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葛飾花火大会2017の穴場や屋台について!場所取りや有料席情報も! [花火大会]




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日本最古の花火といわれている「和火」を堪能できる花火大会で有名な葛飾花火大会。


毎年60万人を超える来場者を記録しており、東京でも人気な花火大会となっています!


そこで、葛飾花火大会2017の穴場スポットや屋台について見て行きたいと思います!

他にも、場所取りや有料席の情報もあわせて確認していきたいと思います!

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葛飾花火大会2017の詳細


・日程:2017年7月25日(火)

・時間:19:20~20:20

・場所:東京都葛飾区 / 葛飾区柴又野球場(江戸川河川敷)

・人数予想:約60万人

・打ち上げ数:約1万3000発

葛飾花火大会2017の穴場スポットは?


約一時間の花火で60万人もの人が集まるという大きな花火大会となる葛飾花火大会2017。

「和火」という伝統のある花火を一目見ようと遠くからでも訪れてくるようですね!



そんな葛飾花火大会2017の穴場スポットを紹介していきたいと思います!



松戸川ゴルフ場


普段はゴルフ場としてのみ使われている場所ですが、花火大会の日には一般開放されています!

ゴルフ場ということで広い土地となっているので比較的空いているようですね。

屋台とは対岸沿いになるので空いているというのもありますね。

敷物を引いてのんびり見たい方にお勧めです!


・新葛飾橋


橋の上からなら障害物もなく、花火をストレートに見る事が出来ます!

ただ、人の通りが多い場合は橋の上ではなく、少しずれたところで楽しむようにしましょう!


・松戸矢切高校跡地


2011年に廃校となった高校。

普段は夜の学校なんて怖くて近づけませんが、花火大会の日は花火を見に人もちらほらいるので怖くないはずです!

花火を正面から見れるのでお勧めですね。


・江戸川河川敷 松戸市側


メイン会場となるのが葛飾区側ですが、江戸川を挟んだ対岸の松戸側もお勧めですね。

当日は屋台もちらほらあったり、仮説トイレも設置されているので便利です。

ただ、花火会場が近いので人は大めですね。


少数なら良いですが、大人数で敷物を引くにはやや人が多いですね。

 

葛飾花火大会2017の屋台について!


花火大会で一番の目的はもちろん花火を見ることですが、次の目的は屋台といっても過言ではないですよね!


そんな葛飾花火大会2017の屋台についても見て行きましょう。

例年の情報によれば葛飾花火大会2017の屋台は

「15時~21時すぎ」まで営業することになります。


最近では面白い屋台も多く、「みかんの缶詰めを凍らせたもの」や「トルネードポテト」などもありますよね!


葛飾花火大会2017でもそれらの出店がある可能性が高いです!

もちろん、定番の「たこ焼き」「焼きそば」「お好み焼き」「焼きトウモロコシ」「イか焼き」等々も多く出店されるでしょうね!


また、屋台だけではなく、コンビニや周辺の店舗も外での出店をしているので屋台以外のお店も楽しむことができます!


屋台が並ぶ道から少しはずれて、地域のお店を探してみても面白いかもしれませんね。

葛飾花火大会2017の場所取りや有料席情報も!


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場所取りに関しては基本的にメイン会場である葛飾区側の江戸川付近では難しいですね。

松戸側の江戸川付近では敷物を引いて場所取りが可能です!

その他にも、穴場で初会したゴルフ場や高校跡地の場所取りもおすすめですね!


有料席に関しては

2マス席

・1マス 7,000円

・940マス


4マス席

・1マス 10,000円

・540マス


グループ席(6人)

・1マス 12,000円

・120マス



となっています!



花火を最大限に楽しむために有料席を確保して、大迫力の花火をゆっくり楽しむのもいいですね!



花火を楽しんだ後はゴミを持ち帰ったり、進入禁止エリアには立ち入らない、民家の近くで大声で話さない等のマナーもしっかり守って楽しみましょう!

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